そう、それは暑い夏の日 寒い冬の日
落ち葉舞う秋の日 桜咲く春の日
   確かにそこに在った、懐かしい日々
刹那の幻灯 The Memory of The School Days

「高校生活ってさ、モラトリアムとか大人は言うけど、俺に言わせれば刹那の幻灯だよ」

高校三年の秋に赤点を取った齋燈彰一(さいとう しょういち)は休日登校をする。
仲のいい仲間と共に過ごす時間は瞬く間に過ぎ去り、しかし違和感が。
いつまで経っても監督の教師が来ない。
それどころか他の補習対象者も来ない。
秋の校舎、残り少ない学校生活。
そんな中で起こるのは夢なのだろうか?

多分岐型ノベルで選択肢によって全くストーリーが変わってきます。



【ver,0.00】
現在製作中

ゲーム画像(開発段階)

 

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